
《観音店》油冷って一体何なんだ??
こんにちは!観音店スタッフの島原です!
私の顔写真載せるべきだなぁ…と思いながらずるずる撮っておりません(汗)
そのうち載せているでしょう(笑)
さて今回はエンジンの冷却方法についてお話しします
エンジンの強烈な熱を冷ます方法は『空冷』、『水冷』が一般的ですね

この『スズキ/ジクサーSF250(ジクサー250)』は…どちらでもなく『油冷』と呼ばれる冷却方法です
1つずつ簡単に説明しましょう!
まず『空冷』
一部の原付(スズキ/レッツ)、オートバイ(ヤマハ/SR400)に採用されています
走行風によりエンジンを冷やすといういたってシンプルなもの

メリットは水やそれに伴う部品を省くことができるので軽量、安価にしやすいです
何と言ってもエンジンにあたる風の表面積を増やすためにフィン(ひだ)が設けられているのですが芸術的で美しい…☆
しかし冷却効率が悪いのでエンジンを冷ますための工夫で燃料を濃くする必要があり、そのせいで排ガス対応できなくなって近年は空冷が絶滅寸前まで追いやられています
つぎに『水冷』
ほとんどの原付、オートバイに採用されています

メリットはエンジンに優しい事、デメリットは冷却水、それに付随するパーツが必要で車重が増え、コストもそれなりに上がってしまいます
先程空冷で説明したように排ガスの事があるのでもう水冷は当たり前になっていますね
を見てみて下さい!
そして最後に『油冷』!スズキのお家芸です
なんとなく想像はつくと思いますがこれは『エンジンオイル』を使った冷却方法になります
ざっくりいうと通常よりもオイルをバシャバシャあててピストン、シリンダー(エンジン部品)を冷却します
メリットは空冷同様冷却水とその部品が無いので軽量、安価にできます
同じ250ccで軽いと言われている『カワサキ/ニンジャ250』が166㎏なのに対し『ジクサーSF250』はなんと158㎏!!
これは軽快に走れますね~
デメリットとしては冷却効率が水冷に比べ少し劣るというぐらいでしょうか
『空冷』と『水冷』の中間って感じですね
魅力たっぷりの『油冷』が搭載された『ジクサー』
フルカウルタイプの『ジクサーSF250』は当店に展示がございます!
気になった方は当店まで是非お越し下さい!