
《観音店》バッテリーの充電ってどうしてるの?
こんにちは!観音店スタッフの島原です
いつの間にか寒くなりましたね(*_*)
どうか体調には十分お気を付け下さい!
さて今回は50周年セールに絡めてバッテリーの充電についてお話しします!
まずバッテリーのお仕事ですが、エンジンをかけるのに物凄い電力を使います
そして始動後はランプ類の点灯に電力を使います
…気づきましたか?
『バッテリーの充電っていつどうやってしてるの??』
携帯電話だとディスプレイに残量が%で表示され、少なくなったら充電器をさしますよね?
オートバイのバッテリー充電方法はズバリながら充電です!(笑)
少しややこしい話になりますがついてきてくださいね!
バッテリー充電の仕方の流れは①ジェネレータで発電→②レギュレータで整流→充電
です
一つずつ噛み砕いてお話しします
①ジェネレータで発電
エンジンが動き出すとクランクシャフト(エンジンの出力軸)が回転します
その出力軸の周りにはコイルがたくさん巻かれています

このコイルを一般にジェネレータと言います
出力軸は磁石で出来ているのでジェネレータに電気が発生します

(小学校の時こんな実験しませんでしたか?コイルの中に鉄心を通すと電気が発生しましたよね!!これと原理は同じです)
これがジェネレータの役割です
しかし発生した電気は『交流』でしかも電圧が不安定なためオートバイには使うことができません
そこで次のステップに移ります!
②レギュレータで整流
『交流』で入ってきた電流をまず『レクチファイヤ』という部品で『直流』にします
(仕組みは長くなるので割愛します汗)
それからバッテリ充電に適した電圧となるよう『レギュレータ』で電圧制御を行います
(こちらも割愛します涙)

昔は別物のだったのが今は一体となりまとめて『レギュレータ』と呼んでいます
(この独特な形は放熱性を良くするためとか!)
こうして安定した電気をバッテリーに送り充電しています!
なのでこれらの部品が故障すると…
・バッテリーを交換してすぐまたバッッテリー上がりを起こした(←ジェネレータの不良)
・灯火類の点灯が弱い(←ジェネレータの不良)
・バッテリーの膨張、液漏れ(←レギュレータの不良)
バッテリー充電の仕組みお分かりいただけましたか??
走りながら充電できるこの仕組みってすごいですよね(笑)
ただ携帯同様バッテリーはどんどん悪くなります(T_T)
バッテリー上がりを起こす前にお早めの交換をお願いします!
ご相談も是非当店まで!!